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帰京 [日記]

本日は、まず、遅れていた作品の発送をかなりやりました。
宅急便で出しましたので、明日以降つく方も多いはずです。
つづけて京都から発送するものもあります。

京都へは、今晩の夜行バスで発ちます。
町田を23時50分に出発です。

本日は、立教大学の研究室で、彩流社の編集の方との打ち合わせができました。こういう時代ですが、頑張って、アートスタディーズの単行本を出版すべく頑張っています。

京都のコンピューターから、先日のアートスタディーズの様子をYouTube画像でアップするつもりです。

というわけで、出発です。

本日、引っ越しをしました。 [日記]

本日、引っ越しをしました。

南さんと京都であいました。


たまたま [日記]

たまたま ですが、大木裕之さんが強行するので、
私は行きます。

しかしこういう危険な日は、皆さん、歩く事も控えた方が良いですので、
無理をなさらないでください。

お客さんがゼロでも、
大木さんと話していれば良いと思っています。
【YouTube画像】を撮影するつもりです。

日本の原発事故も見て、
私自身の内部でも変化が起きています。
人間の迷妄性を嘆くほどナイーブではありませんが、
私自身は、何かから切れてきています。
愚かな人に背を向けたいという気持ちが強くなっています。
ミロにもそういう気分が起きて、晩年のミロの作品はつまらなくなります。
それを知っていても、どこかで深い所でペシミスティックになってきています。



大地震 [日記]

地震はアトリエで体験しましたが、無事でした。鎌倉の自宅も被害はありませんでした。

 テレビで見ると、津波のすごさや、気仙沼の火災のひどさは想像を超えるもので、深い痛みと悲しみを感じます。万を超える死者数になるのではないでしょうか。

こういう天災/人災のものすごさを見ていると、芸術の根拠のひとつが悲劇であることが思い出されます。絶望と無力と悲惨さを直視して描き出すところに芸術の大きな根拠があります。それは芸術にあこがれる人々が考えるきれいごとの芸術ではありません。《真性の芸術》というのは、絶望なのです。

強い余震が繰り返し続いています。2010年代という時代を象徴する大地震であって、天災と歴史は深く関わっています。歴史が変わるときに大天災が起きるのです。燃え続ける炎を深夜のテレビで一人で見ていると、自分自身が変わっていくことを感じます。


ただいま帰宅しました [日記]

深夜バスで、帰ってきました。
さすがにくたびれました。

国宝・密庵でのお茶会に参加します(加筆1) [日記]

先日の故山田幸司さんのダンボール茶室を引きとってくれた茶遊会の方から連絡が来て、京都にある国宝の茶室:密庵に入りませんか、というお誘いを受けました。密庵の住職とお知り合いらしく、どうも茶室を受け取ったお礼に、というお気持ちのようです。

蜜庵というのは、正式に入るルートの無い所で、見ている人もすくないものです。ネットで検索しても写真もありませんでした。

上記のお誘いに、栃原比比奈、中川晋介、彦坂尚嘉が、山田さんのダンボル茶室のご縁で、明日参加させていただきます。
今晩の夜行バスで京都に3人は向かいます。
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


日本三名席といわれる茶室があります

    1. 1、京都府 大徳寺龍光院 「蜜庵」
    1. 2、愛知県犬山市 「有楽苑(うらくえん)」内「如庵(じょあん)
    1. 3、京都府乙訓郡大山崎 「妙喜庵」の「待庵(たいあん)



山田幸司さんが、つくった段ボール茶室というのは、2番目の如庵の写しだったのです。そのご縁で、国宝:蜜案でお茶をいただけるというのは。まことにありがたい事です。

お茶会には何回か参加していますが、そこには明確に《真性の芸術》が出現してきます。テンションが高いものなので、普通の人には息が詰まるいやなものと感じられるかもしれません。日本の伝統には、《真性の芸術》が存在しているという事は、今日においても重要な事なのです。



タカ・イシイギャラリーのオープニングと刀根康尚 [日記]

昨日は、タカ・イシイギャラリーのケリス・ウィン・エヴァンスのオープニングに行ってきました。

タカイシイさんは先日のマイアミのアートフェアに彦坂尚嘉のフロア・イベントの写真を出してくださって、2点売ってくださったのです。さらに彦坂尚嘉をメキシコシティのアートフェアに出してくださいます。

ピクチャ 5.png

そういうご縁もあって、オープニングを拝見に伺いました。灰野敬二さんの即興演奏も行われて、観客は300人を超える盛況でした。

灰野敬二さんの音楽も、そしてケリス・ウィン・エヴァンスの作品も、むかしで言えば現代芸術であり、同時にアヴァンギャルドとか、前衛と呼ばれたようなものです。しかし厳密にはむかしのそれらとは違う、新しいものだと思いました。そのことは、けっこうショッキングでした。

観客は300人を超えているのに、私の知り合いはいなくて、その事も驚きでした。先日のg東京2011というアートフェアもそうでしたが、私の知っている人がほとんどいないのです。むかしの現代芸術や前衛を見ていた観客との断絶を感じました。

ギャラリーオーナーの石井孝之さんがお話しなさっていたことは、いわゆる漫画調の美術とは違うものを扱ってきているということでしたが、その実感を改めて感じたオープニングでした。

私の世代から見ると、どうしても村上隆/奈良美智のイメージが強くて、新しい現代アートを、そうした漫画調のものだけと考える傾向がありますが、タカイシイ・ギャラリーの活動は、それは間違いであるという事を示しています。ケリス・ウィン・エヴァンスなどのイギリス系の新しいコンセプチュアルアーティストが理解できないと、今のアートの本質を見間違えると思いました。

灰野敬二さんは1952年生まれで,現在59歳。1970年初頭からの活動で、その根底には即興演奏があります。

1970年代というのはデレクベイリーとか、ジョン・ゾーンのインディーズレコードでの活動とかあって、インプロビゼーションの活発な時代でありました。

私の先生の1人が刀根康尚氏で、彼もまたアヴァンギャルドで、即興演奏の開拓者の1人で、1960年代初頭のグループ音楽というグループの中心メンバーでした。現在もニューヨークで活発な音楽活動をしておられます。灰野さんの音楽を聞いて、久しぶりに刀根康尚先生を思い出して、【YouTube画像】を見ましたので、ご紹介します。


g東京2011と、ピラミデビル3ギャラリーのオープン [日記]

昨晩は、g東京2011と、
ピラミデビル3ギャラリーのオープンに行ってきました。

タカ・イシイギャラリー六本木に新スペース、オープニングは荒木経惟さん個展
ニュース
執筆: カロンズネット編集   
公開日: 2011年 1月 29日

タカ・イシイギャラリーが六本木に写真ギャラリー「タカ・イシイギャラリー フォトグラフィー/フィルム」を開設。2月18日(金)からのオープニング展は荒木経惟さんの個展『愛の劇場』となる。

移転先となるピラミデビル(東京都港区六本木6-6-9)には、2階にタカ・イシイギャラリー フォトグラフィー/フィルム、3階には勝どきから移転するオオタファインアーツ、西新宿から移転するワコウ・ワークス・オブ・アートが集い、新たなアート拠点として注目される。

オオタファインアーツではグループ展『New Address, New Works』、所属アーティスト日本未発表作品を展示する『New Space, New Works』の開催を予定し、2月18日(金)は三画廊一斉オープニング・デーとなる。

最終更新 2011年 1月 29日
現代美術のウェブマガジン カロンズネット


macg_g-tokyo2011_main.jpg
アートを身近なものとして、また心を豊かにするものとして、作品を購入し、展覧会に足を運ぶことを日常とする人が、着実に増えています。 G-tokyo 2010の成功で、私たちはそれを改めて確信しました。

そして、アートファンの裾野が広がり、より多くの人がアートの扉を開けようとしている今だからこそ、高いクオリティをもって、その醍醐味に触れる機会を創出する。この意義は大きいと、確信しています。

国際的に高く評価され、美術史に記されるのは、美しくわかりやすい作品ばかりではありません。 なぜなら、時代を、社会を、人間を映し出す鏡として、様々な価値観や可能性を見せてくれるのが、コンテンポラリーアートだからです。 そしてその作品は、持ち主を映し出す鏡でもある。コレクションはその人の人生を、価値観を語るものでもあるでしょう。

G-tokyoは、規模を拡大することよりも、さらなるクオリティと充実度を増すことを目指します。国際規模のマーケットで認知され、コンテンポラリーアートのフロントラインで活動してきた15のギャラリーが集まり、他にはない、見応えのあるギャラリーショウを展開します。アートに命をかけて創作を行うアーティストをサポートし、共に歩んできたギャラリーだからこそ、そのスピリットをメッセージとして発信できる。なんでもある、のではなく、特別なものしかない。そんなギャラリーの基本に常に立ち返り、一年に一度の特別なフェアを継続していきたいと考えています。

クオリティと審美眼、時代を捉える感覚を備え、愛を持ってアートビジネスを展開する15の現代アートギャラリーが創出する「G-tokyo 2011」。アートを観る、買う。その核心に触れるフェアにご期待ください。




G-tokyoの本会期。東京のアートシーンの”ベスト!”がここにあります。
トップギャラリスト、先鋭のアーティスト達、コレクター、メディアが一堂に 会し、 G-tokyoだからこそ実現しうる展望、エネルギー、そして洗練に満ちた2日間 をおおいに盛り上げます。
アートの最先端の現場を心ゆくまで体験し、楽しみ、そして運命の作品に出会ってください。アートフェアは初めて、という方にも、そしてベテラン・コレクターにも、絶対に見逃せないリーディング・ギャラリー全力投球の2日間です。


G-tokyoの持つ展覧会としての顔にスポットライトを当てた1週間が、本会期『ギャラリー・デイズ』の後に『エキジビション・ウイーク』と題して続きます。
G-tokyo 2010では、2日間という短い会期の終了と共に趣向を凝らした展示の数々も全て姿を消しました。後日惜しむ声が多数寄せられたことを踏まえ、その嬉しいご意見を反映させたのがこの『エキジビション・ウイーク』です。
 気軽に会場を訪れ、G-tokyoが誇る最高のクオリティの展示と作品の数々に間近に向き合える貴重な一週間です。

日程:
2011年2月19日(土)20日(日) ギャラリー・デイズ -アートフェア本会期-
開催時間:11:00-21:00

2011年2月21日(月)− 27日(日) エキジビション・ウイーク
開催時間:11:00-20:00  ただし25日(金)、26日(土)は21:00 まで

料金:一般1200円、学生(高・大)1000円、4歳~中学生:500円 (当日限り有効)

前売券:ローソンチケット Lコード:34816
    一般 1000円、学生(高・大)800円、4歳~中学生 300円

会場:森アーツセンターギャラリー
   港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ 森タワー52F

主催:G-tokyo 2011 実行委員会

協賛:ボンベイ・サファイア

特別協力:森アーツセンター

協力:原美術館、森美術館、サントリー美術館、ボーコンセプト、
ANAインターコンチネンタルホテル東京、グランド ハイアット 東京、六本木ヒルズクラブ 

メディアパートナー:ART iT、ART and ARCHITECTURE REVIEW

公式ウエブサイト:http://www.gtokyo-art.com

出展ギャラリー (15ギャラリー)

アラタニウラノ
ギャラリー小柳
ギャラリーSIDE2
ヒロミヨシイ
ケンジタキギャラリー
児玉画廊
小山登美夫ギャラリー
ミヅマアートギャラリー
オオタファインアーツ
SCAI THE BATHHOUSE
シュウゴアーツ
タカ・イシイギャラリー
TARO NASU
ワコウ・ワークス・オブ・アート
山本現代
(アルファベット順)
実行委員会メンバー

ディレクター:フェリエ 肇子
小山 登美夫 (小山登美夫ギャラリー)
小柳 敦子 (ギャラリー小柳)
三潴 末雄(ミヅマアートギャラリー)
和光 清 (ワコウ・ワークス・オブ・アート)
吉井 仁実 (ヒロミヨシイ)
事務局担当: 池田 あかね
田中 雅子
アジア地域担当コーディネーター: 黄 亜紀




夏から雪へ [日記]

沖縄旅行は5泊6日でしたが、天気は良くて夏という感じでした。
暑い沖縄から東京に帰ってくると寒さに驚いたのですが、それがおまけに雪になってしまって、つもり始める様相。夏から雪という体験はしんどいものがあります。

沖縄の最後に2泊は、レンタカー付きのリゾートホテルに泊まったのですが、これが大規模でした。2年前にできているので、結局はバブルの中での企画で、完成した時に「根拠なき熱狂」は終わったのでしょう。私たちの宿泊費も安かったのです。

iPhonで撮影したビデオも量が多くて、アップに時間がかかるのと、必ずしもうまくアップできなくて失敗というのも多くて苦労しました。その上メモリーがいっぱいになってフリーズしてしまいました。帰ってからコンピューターに一度取り込んでアップして行くつもりです。

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